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(1)RANKAにようこそ!(自助グループ、取材・講演)

RANKAにようこそ!

わたしたちは、2001年にはじまった、男性でありながら性被害を受けた男性サバイバーの自助グループ・RANKA(ランカ)です。 セクシャルマイノリティの男性、トランスジェンダー、クエスチョニング、Aセクシャルの方も一部参加しています。
また、二次被害や支援者からさまざな被害を受けた被害者のグループ「プラタナスの木陰」も、不定期開催で行っています。

①2010年現在、毎年3月に横浜で、「アデクションセミナー in YOKOHAMA」の一部として、グループを一般公開しています。
男性の被害当事者や家族・友人の方だけでなく、一般の方や報道・専門家も参加できます。
自助グループを広め、一般のみなさんにも男性性被害の実態を理解していただくために行っています。
参加を希望される方は「アデクションセミナー in YOKOHAMA」の公式サイトや、「くろのたけ」のツイッター(アカウント「@kurotake_if」、ユーザー名「くろたけ」)をご覧ください。

※「アデクションセミナー in YOKOHAMA」のサイト: https://addiyoko.jimdofree.com/


②【講演と取材に応じています】
男性性被害と援助被害(二次加害)をテーマに、「出前講座」と、取材に応じています。
玄野(くろの)が取材に応じているので、下記よりメールをお送りください。
(注)相談機関でないので、「相談メール」はお送りにならないようお願いします。
  
【玄野武人(クロノタケト)宛てメール】←クリック

◆玄野武人ホームページ「If He Is Raped 第2章」からもご連絡いただけます。玄野に関しては、この「If He Is Raped第2章」をご参照ください。

◆自助グループは、2010年現在、ミーティングは年1回程度の開催です。

③ご家族・ご友人のみなさまへ:
男性サバイバーのご家族・ご友人のみなさんも、ぜひネットワークをつくってください。そのようなネットワークつくりがとても重要です。

④【セカンドレイプ・援助者暴力の被害者の会「プラタナスの木陰」について】
家族や身近な人、精神科医、カウンセラー、弁護 士、活動家(アクティビスト)、・支援団体などから、二次被害(二次加害) 、セカンドレイプ、 守秘義務違反、暴言暴行、性的被害などの被害を受けた被害者のグループ「プラタナスの木陰」もおこなっています。
開催案内は「If He Is Raped第2章」を参照してください。

⑤残念なことに、2018年3月に当グループの許可なくRANKAの名前を使用して、人を集めた男性がいるようです。
たびかさなるセカンドレイプにより出入り禁止とせざる得なかった人もおります。
辻雄作(サバイバージャスティス)や彼のグループは、RANKAと一切関係がありません。

◆当サイトは、リンクフリーです。

◆リンク:玄野「If He Is Raped第2章」



(2)自助グループへのお誘い

☆ 自助ミーティングへのお誘い ☆

わたしたち「RANKA(ランカ)(旧称MSV)は、性的虐待や性的いじめ、セクハラ、レイプなどの性暴力の被害によって傷を被った男性やセクシャルマイノリティ(GBTIほか)のサバイバー(性被害者)が、同じ傷をもった仲間と体験を分かち合うためのミーティングをしています。

もし自分の生き難さが性被害にあると感じている方は、どうぞグループにおいでください。仲間と出会い、体験を話し、感情を解き放ち、過去の棚卸しをすることは生きる力となります。

ミーティングの進め方は、「言いっぱなし、聞きっぱなし」が中心です。自分のことを、話したいように話すことができます。ここには、だれもあなたを非難する人はいません。また、ミーティングで話したことは秘密が守られます。

性被害の傷を癒すためには、温かい受容的な雰囲気のなかで、自分の体験や気持ちを繰り返しさまざまに語ってゆくことが有効だと思います。

語りは楽ではなく、癒しはしばしば長い時間がかかりますが、しかしそれでも癒しは誰もが手にするに値する価値があるとわたしたちは思っています。

 ※ 見学や一度だけの参加もOKです。
※ ここではレイプという言葉を、Male Rape(男性に対するレイプ)として使用しています。

(3)参加手順

☆ ミーティングの参加手順 ☆

参加してみれば、それほどに堅苦しくありませんので一度おいでください。

◎開催情報
開催情報は「アデクションセミナー in YOKOHAMA」(年1回)のサイトや、「くろのたけ」のツイッターをご覧ください。
※「アデクションセミナー in YOKOHAMA」のサイト: https://addiyoko.jimdofree.com/

◎グループ名:RANKA(ランカ)
※2008年にグループ名を「MSV」から「RANKA」に変更しました。
※RANKAは「蘭の香り」。古典の「心が通い合った仲間のことば、金属をも切断するほどに強く、蘭の花の香りのように美しい」にもとづいています。
※2013年現在、年1回、3月ごろ、関東で開催しています。

◎参加資格:
 (a)性被害にあったことのある男性
 (b)男性のときに性被害にあったか、あるいは自分の男性性と性被害を結びつけて考えてみたいクィア(セクシャル・マイノリティ)。ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー(MTF、FTM)、インターセックス、クエスチョニングなど。

◎当グループは、会場さえ確保できれば、全国どこででも開催が可能です。グループは2001年に開始し、大阪、埼玉、東京、静岡、横浜、札幌で行ってきました。

◎参 加 費:数百円程度の予定(会場費+資料代ほか)

(4)参加にあたっての注意事項

◎注意事項:

☆原則として、仮名やハンドルネームを使います。

☆原則として「言いっぱなし、聞きっぱなし」です。つまり、話したいことを、話したいように話します。話したくないことは話さなくてOKです。また、話し手の話しに静かに傾聴してください。

☆「私」(I)を主語にして、「私は・・・と思う」「私は・・・と考える」という形式で語りましょう。回復するのは「私」。私を主語にして語ることの意味は、他人へのメッセージではなく、回復のために自分の気持ちや体験を述べているということです。

☆他のメンバーへの批判、説教はできません。

☆原則として助言や情報提供、用語の説明などをして欲しいときは申し出てください。 

☆ミーティングで聞いたメンバーの具体的な体験やプライバシーを外部に漏らさないでください。(ただし、自
分自身の気づき・一般的な被害例や知識・ミーティングに参加しての感想、ミーティング運営に関すること、各位が受けている個人カウンセリングでミーティングの感想を話す場合、そのほかミーティングの安全を損なわないことは、外部への持ち出しOKです)

☆多様なセクシャリティを尊重しましょう。様々なセクシャリティや性的指向性の方が参加します(ホモやレズなどは差別的なことばです)。

☆同性愛と、男性間の性暴力を区別してください。男性による男性への性暴力は、同性愛ではありません。 

☆必要に応じて、加害体験を話題とすることもあるので、ご了承ください。

☆ミーティングや二次会(フェローシップ)において、参加者間でセクシャル・コンタクトを持ったり、性的な誘いかけをしないでください。本人に許可なくメンバーの身体に触れないでください。

☆ミーティングや二次会ともに、アルコールを飲んで参加できません。

☆個人情報の交換やミーティング外で個別で会う場合は、各自の責任でお願いします。

☆各自の言動の責任は各自で取ってください。

☆ミーティング終了後に、疲れたり、心が不安定になったり、性的な高ぶりを感じたりすることがあるので、自分なりのセルフケアの方法を身につけることをお勧めします。たとえば、好きな音楽を聴く、美味しい物を食べる、信頼できる人やカウンセラーに話を聴いてもらう、静かな海辺をイメージする、ゆっくりお風呂に入る、など。

※注意事項が多いように思うかもしれませんが、常識の範囲ですので、お気軽においでください。見学もOKです。

連絡先

RANKAの連絡先
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(1)管理人(世話役)への連絡などのメールです。 
   ・相談機関ではないので、相談メールはお送りにならないでください。